ジムおわ
— すぎちゃん@底辺人間による借金からの再起 (@sugihappy) 2020年11月9日
このまえのバイト給料とりにいったあと病院代精算。たけえよ。。
帰りに
クロスバイクの鍵と食材買ったよ〜
オムライス作ってみる。 pic.twitter.com/cwIFzNuCmG
お金がないので、これから外食禁止、ジュース類も禁止にした。
— すぎちゃん@底辺人間による借金からの再起 (@sugihappy) 2020年11月9日
自炊覚えますね。
料理配信とかもしてこうかなと。
食品工場の夜勤のアルバイト給料頂いてきました。
そのついでに、深夜診察とレントゲンMRIでぼりぼりに取られた。。
コレで3割??
ちょっとまって。
ピンピンころりしたい。お金かけて長生きしたくないな。
若いうちから健康管理しっかりしたい。
もっと稼ぎたいけど、節約して頑張る
ところで、仕事決まったのですが、今の財務状況ははっきり言って悲惨です。
もっと稼ぎたいというのもありまして、掛け持ちしようと思ってました。
決まった仕事は月23万ほど。そこから、家賃光熱費、保険、食費、もろもろ考えると働いたことに越したことはないんですよね。
でも、プログラミングや情報発信、先々のことを考えると、労働収入にだけに頼って時間を切り売りするのはもったいない。でも、目先の生活もどうにかしなければならない。
ギリギリのところで次のフェーズに行くための、自己投資ができる範囲をしっかりと見極めしたい。
掛け持ちは法律の問題もある
しかし、国の労働基準法で、週40時間という法定労働時間があり、掛け持ちしてもいいのですが、やる場合ば40時間超えた企業に対して、36協定というのを結んで、みなし残業時間は出させるというのが一般的だそうです。
企業側も残業代払いたくないし、労働者側が自己申告で残業代払ってくださいと言えるのも引けるし、なにより、そんな人は雇いたくないというのが本音です。
だから労働者側は、掛け持ちやWワークしている人は、やむなく割増賃金としての残業代をもらわずに働くしかないんですよね。
ギリギリのリソースでどう戦うか
とりあえず、出費は極力下げる。
食費。外食は禁止。自炊。料理覚える。まず、これしかない。
どれだけ切り詰められるか。
僕の好きな松屋の牛丼サラダセット500円もしばらくは、夢の食事になりそう。
あとは他に無駄な出費をどんどん切り詰める。
携帯、家賃、ジム、サブスク。。
いろいろあります。
家計簿もつけてるので、これからどんどん公開していきます。。
勝負はこれからだ。
あ、このあとプンレクでオムライス作ろうと思います。ぜひ見てくださいね。
追記